レポート

令和元年 「ふるさと京田辺を学ぶ講座」第2回目を開催しました。

8月22日(木)に開催しました第2回目は「京田辺のお茶の文化について」 学びました。
お茶農家の皆様のたゆみない努力と、手間隙かけて作られた「京田辺の玉露」を学び、味わいました。
講師には、立山邦夫様・藤原順子様・佐藤昌子様の日本茶インストラクター3名をお迎えし、座学だけではなく、「おいしいお茶の淹れ方」体験もありました。

写真で、その模様をご覧ください。

文化協会事務局長より講師3名の紹介
「京田辺の玉露について」学びます。
栽培方法や製法によりお茶の種類はたくさんあります。
いよいよ、「おいしいお茶の淹れ方」体験です。
一煎目・・・。
二煎目、三煎目までおいしくいただきました。
それぞれ違った味わいがあります。
最後はお茶の葉もいただきます。
まずは、そのまま。そしてポン酢でいただきました。

たまには丁寧にお茶を淹れ、ゆっくりとおいしいお茶を味わう時間を持ちたいですね。
講師の皆様ありがとうございました。

※「京田辺を学ぶ講座」第3回目は9月26日(木)「京田辺市の観光について」学びます。  
講座の模様はホームページで随時更新します。