京田辺市の合唱団「コール・ハレルヤ」さんが京都新聞に掲載されました
「拉致被害者の帰還を願って」
京都新聞4月26日付山城版に掲載されました。
京田辺市の合唱団「コール・ハレルヤ」が、地元の郷土史家と音楽家が作詞作曲した支援歌『日本のみんなが待ってます』を初披露する。
「私たちにできることを、もう一度考えるきっかけになれば」
歌詞には横田めぐみさんの名前を呼ぶ場面もあり、早期の親子再会を願う想いが込められている。
歌は5月10日午前10時から京都市伏見区醍醐小学校体育館
で開かれる、拉致問題をテーマにした講演会で披露される。
コール・ハレルヤ
1976年結成、京田辺市で最も歴史ある女性合唱団
2025年4月26日の京都新聞です。(京都新聞4月26日付山城版)
